
離婚に関するこんなお悩み抱えていませんか?
離婚の切り出し方

嫁姑問題

DVやモラハラ

夫が家を出て行った

「私たちの女性として成し遂げられることに,リミットはありません。」
ミシェル・オバマ
女性のあなたには、女性の弁護士が寄り添い、親身に対応します
浮気,モラハラ,DV,家事育児を手伝わない夫,あわない姑…毎日,辛い思いをされていませんか?
顔を合わせるだけでも,しんどいですよね。
あなた自身,状況改善のため,色々と手段を尽くしたのではないでしょうか。縁あって,せっかく籍を同じくしたのですから。
でも,手段を尽くしてもどうにもならないとき,「別れ」を選択しなければ,つらい毎日は永久に続きます。人はそう簡単には変わりません。ストレスはあなたの体を蝕み,ひいては子供へも影響してしまうでしょう。
まずは,私たちAURAに相談してみませんか。
まずは,お話を聞くことから。あなたが,日々,どんな悩みを持ち,どんな辛い状況か,そしてどうしたいのか。すべての願いが叶うとしたら,あなたは,今,どうしたいですか?その一筋の光へ向けて,一緒に考えていきましょう。
私自身,セクハラやパワハラ,同僚のいじめに悩み,誰にも相談できずにいました。今の生活を変える怖さもありました。生活のために,我慢して,慣れてしまえばいいと。
けれど,もしも,誰かに一言相談できていたら,もっと早く何かが変わり,有限の時間を無駄にすることは無かったかもしれません。人生は,長いようで短い。あなたには,そのような思いを,してほしくないのです。
今の辛い状況から,すこし晴れた所へ行きませんか。
人生そんなに悪くないなと,思えるかもしれません。明日が来ることが,少し楽しみになるかもしれません。
人生には,何度か迎える岐路において,導いてくれるキーパーソンとなる人物がいると言います。その人物に,私たちAURAが,なりえたなら。
さあ,私たちAURAに相談して,少しでも辛い状況から解放される道を選びますか。それとも,このままずっと変わらない,辛い状況を選択しますか?
私たちにぜひご相談ください。辛い状況からの解放はもうすぐ。不安な今後についても,一緒に考えていきましょう。
あなたからの一歩を,心からお待ちしております。
「ギャンブルは好きじゃないわ。
でも,もし,この世で一つだけ,喜んで賭けるものがあるとすれば,それは,自分自身よ」 ビヨンセ
離婚については、「異性には話しにくい」内容も多いです。
女性の弁護士が あなたのお話を丁寧にじっくり伺います。

浮気や不貞行為といった不倫に関する慰謝料を請求したい
浮気をした相手も夫も許せないので、両方に対して慰謝料を請求したいと考えています! |
慰謝料の請求はしたいですが、相手と直接交渉することは避けたいと思っています。 |
慰謝料の請求を検討する際に、一般的な相場や獲得できる金額について知りたい |
女性の弁護士によるサポート
- 浮気相手への慰謝料請求
- 相手方との交渉において重要なポイント
- 慰謝料の請求額と一般的な獲得金の相場 など

浮気や不貞行為といった不倫に関する慰謝料を請求された
慰謝料の請求に対してどのように対応すればよいか分からない状況です |
弁護士から内容証明の通知が届きました |
非常に高額な慰謝料を請求されている状況です |
女性の弁護士に依頼するメリット
- 慰謝料の減額等のために、弁護士が忍耐強く交渉いたします。
- 将来の問題を未然に防ぐように努めます。
- 交渉などに伴う精神的な負担を軽減するよう努めます。

弁護士に相談するタイミングについて
お問い合わせをいただくお客様の中には、実はまだ離婚するのか、しないのか迷っている方も多くいらっしゃいます。
まだ離婚を決意されていない方も、離婚の手続きや離婚後の生活を具体的にイメージすることは非常に有益です。
私たちとゆっくりとお話し合いし、共に結論を導き出してみませんか?大切な決断をサポートいたします。
あなたの悩みを一つずつ解決に導くサポート

- 現在、最も心配事となっていることは何でしょうか?
- 何が迷いの原因となっているのかを教えてください。
- 譲れない点や重要な要素は何ですか。
弁護士に相談したほうがいいケースとは?
離婚問題に関して、弁護士に相談した方が適切なケースは非常に多く、以下の具体例が該当します。
離婚に関する争いがある場合 |
親権について争いがある場合 |
養育費の金額を確認したい場合 |
面会交流に関して問題が予想される場合 |
財産分与の適正額を知りたい場合 |
慰謝料の適正額を知りたい場合 |
年金分割について知識を得たい場合 |
婚姻費用の適正額を知りたい場合 |
その他の不安がある場合 |
これらの状況に当てはまる方々は、弁護士のアドバイスを受けることで適切な解決策を見出しやすくなります。
離婚に関する争いがある場合

離婚に関する争いがある場合は、以下の2つのケースが考えられます。
- 自分は離婚したいけれど相手が離婚に応じないケース。
- 相手から離婚を切り出されているけれど自分は応じたくないケース。
これらのような離婚についての争いがある場合は、法的な観点から見て離婚が成立する条件を理解することが重要です。離婚専門の弁護士は、具体的な状況を考慮に入れながら、将来の見通しを説明します。適切なアドバイスを受けることで、争いを解決する道筋を見出すことができます。
親権について争いがある場合

親権について争いがある場合、子供の未来に大きな影響を与える可能性があります。
親権の争いがある場合、どちらが親権を取得するかについての見込みを把握するためには、弁護士に相談することをおすすめします。弁護士は、法的な観点から親権の取得可能性を評価し、最善の解決策を提案します。子供の利益を最優先に考えたアドバイスを受けることで、適切な判断を下すことができます。
養育費の金額を確認したい場合

子供がいる場合、養育費を受け取る側だけでなく、支払う側にとっても適正な養育費の額を知ることは非常に重要です。
養育費の相場や支払い期間、支払い方法などについては、専門の弁護士に相談することで安心感を得ることができます。弁護士は、具体的な状況を考慮に入れながら、公正な養育費の金額を評価し、適切な解決策を提案してくれるでしょう。養育費の問題は子供の将来に大きな影響を与えるため、専門家のアドバイスを受けることで適切な決断を下すことができます。
なぜ弁護士に相談すべき?離婚相談のメリット

離婚の相談を弁護士にするメリットとして、以下のような点が挙げられます。
1.離婚にかかわる正しい法律知識の助言を受けられる

- 離婚の法律相談ができる場所
- 法律上の相談は弁護士に限られる
- 離婚に関する法律の知識やアドバイス
弁護士以外の者が離婚の法律相談等に対応すると、非弁行為といって弁護士法違反となります
法律が弁護士以外の者の法律事務を禁止しているのは、相談者に間違った助言をしてしまったり、詐欺的な行為が横行するおそれがあるからです。
行政書士 | 司法書士 | 税理士 | 弁護士 | |
---|---|---|---|---|
離婚の法律相談 | × | × | × | 〇 |
離婚協議書作成 | × ※注① | × | × | 〇 |
相手方との交渉代理 | × | × ※注2 | × | 〇 |
離婚調停 | × | × | × | 〇 |
家事審判 | × | × | × | 〇 |
離婚裁判 | × | × | × | 〇 |
養育費の差押手続き (強制執行) | × | × | × | 〇 |
財産分与の不動産登記 | × | 〇 | × | 〇 |
注②司法書士の中で、法務大臣の認定を受けた場合、例外的に140万円以下の金銭請求が可能です。離婚において、慰謝料請求に関しては認定司法書士が代理人となる可能性があります。ただし、通常、慰謝料の請求金額が140万円以下となることは少ないため、相談をおすすめすることは難しいです。
離婚する際に検討すべき8つのポイント
離婚が認められるのか

親権はどうなるのか

養育費はいくらくらいか

面会交流はどうなるのか

財産分与はどうするのか

年金分割はどうなるのか

慰謝料は発生するのか

離婚が成立するまでの生活費

専門的分析で、離婚の法的課題をクリアに
これらの問題点を考慮することで、離婚における法的な課題を理解し、適切な解決策を見つけることができます。
弁護士はこれらの8つのポイントを専門的に分析し、法律の専門知識を活かして具体的な助言を提供します。
2.調停から裁判まで幅広く対応できる

弁護士は、離婚の相談だけではなく、離婚調停、離婚裁判、強制執行手続など、あらゆる問題に対応
弁護士に相談すれば、離婚の条件だけでなく、調停手続や裁判になった場合の見通しなどほとんどの疑問が解消できます。
「愛は行動なのよ。言葉だけではだめなの。
言葉だけで済んだことなど,一度だって,なかったわ。」 オードリー・ヘプバーン
離婚問題に関して、弁護士の費用が気になる方へ

離婚における費用ってどのくらい?
離婚問題に対して弁護士の力を借りたいと思っていても、「弁護士に頼むと高くつきそう」というイメージで不安に感じることがあるかもしれません。
離婚の弁護士費用は主に4種類
- 相談料
- 成功報酬
- 日当、実費
- 着手金
離婚に関するご相談は初回相談60分無料

弁護士費用について
相談料
初回相談は60分無料
- 60分超過後は、5,500円/30分の相談費用がかかります
- 2回目以降の相談料は、一律、5,500円/30分かかります
相談方法
- 電話
- ご来所
- オンライン
注意事項
- ご相談は概ね1時間を予定しています。
- ご相談の前に各お問い合わせフォームから相談内容を事前に送信いただくとご相談がスムーズになります。
一部サポートプラン
一部サポートプランは、あなたのニーズに合わせた柔軟な支援を致します。離婚手続きの一部を、あなた自身で進行させることができるこのプランは、弁護士の専門的なアドバイスや意見が必要なときに得ることができます。
プラン紹介
- 進行サポートプラン
- 基本ガイドプラン
- カスタムアドバイスプラン
- スムーズ分割プラン
- 未来の保障プラン
- 強力交渉プラン
離婚協議書作成
110,000円(税込)
離婚の際には、財産分与や慰謝料、子どもの親権や養育費などの取り決めを、書面に起こした契約書があります。こちらを専門家である弁護士がお話をお伺いし、法的に適切な協議内容を確保するためにお手伝いし、その後、合意書を作成するサービスを提供いたします。
注意事項
- 公証役場への提出などの業務は含まれていません。
その他、離婚に関する弁護士費用はこちらをご覧ください


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03‐6555-5376
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現在、どのステップを進んでいますか?

- 離婚の意思を固める
離婚は断固として進めることが大切です。単独での考えだけでなく、家族や友人、弁護士との相談を通じて進めましょう。
- 協議離婚
夫婦間の話し合いによる離婚方法です。しっかりとした条件を話し合い、外部の介入なしに離婚を達成します。
- 裁判段階
協議や調停が成功しない場合、裁判所での手続きを検討します。法的に認められる「離婚原因」が必要です。
- 離婚・強制執行
離婚成立後、約束通りの支払いがない場合、強制執行が必要です。相手の財産を差し押さえて支払いを確保します。
弁護士に相談することで得られるメリットもたくさんあります

- 慰謝料の請求可能性を最適なアドバイスで判断できる。
- 相手との難しい交渉も、専門家が代理人として円滑に進めてくれる。
- 相手との面倒なやり取りなしに、スムーズに離婚手続きが進められる。
- 専門家のアドバイスによって、将来のトラブルを未然に防ぐことができる。
気になる費用についても、無料相談で明確になることで、専門家の力を得て魅力的な選択肢が広がります。
不安を解消しつつ、スムーズな離婚手続きを進めてみましょう!
離婚の弁護士費用の相場

離婚の弁護士費用は、事件の内容によって異なり、具体的な要件によって最終的な総額が決まります。例えば、離婚問題には財産分与が含まれますが、その金額は0円から数千万円まで様々です。
また、離婚事件は通常、協議段階、調停段階、裁判段階に分かれることがあり、依頼する段階によっても費用は変わります。なお、2004年以前には弁護士の報酬に関する弁護士会の基準が存在していました(旧報酬規程)。
旧報酬規程の弁護士費用のまとめ
協議段階 | 離婚調停 | 離婚裁判 | |
---|---|---|---|
着手金 | 20万円から50万円 | 20万円から50万円 | 30万円から50万円 |
報酬金 | 20万円から50万円 | 20万円から50万円 | 30万円から50万円 |
相談料 |
---|
30分5000円 |
女性のための離婚準備

女性が離婚を考える際、離婚後の自立が大きな課題です。特に現在専業主婦や子どもを引き取りたい場合は、条件が厳しくなります。それでも離婚したいなら、感情的にならずに、離婚後の安定した生活を築くための準備が重要です。以下の7つのポイントを押さえ、着実に準備を進めましょう。
離婚手続きに関する法的知識を身につける

また、夫との合意が難しい場合は、法的手続きも発生します。離婚を有利な条件で進めるためには、離婚手続きを始める前に、一定の法的知識を身につけることが重要です。
離婚の方法
離婚の手続きには、主に以下の3つの種類があります
協議離婚 |
調停離婚 |
裁判離婚 |
協議離婚は、夫婦が話し合いによって離婚する方法です。合意が得られない場合や慰謝料や財産分与などの問題で納得がいかない場合は、調停離婚に進みます。調停離婚では、第三者の調停委員が話し合いを進めます。問題が解決しない場合は、離婚裁判になりますが、長期化や負担が大きいことから審判離婚はほとんど行われません。
離婚の際には以下のことを決めておく必要があること

1.未成年の子どもがいる場合、親権者を定めること
2.慰謝料や財産分与、養育費などの問題についてもできるだけ離婚前に解決することが重要です。
離婚後の相手との話し合いが難しくなることも考慮して決定することが望ましいです。
公正証書で協議離婚を確実に

協議離婚は多くの離婚に選ばれていますが、取り決めが不十分なケースもあります。特に親権や養育費については公正証書に残すことが大切です。公正証書は法的強制力があり、支払いトラブルを防ぎ、安心して新しい生活を始めることができます。
別居と子どもの親権について

夫に離婚を切り出しても応じてもらえない場合、別居が選択肢になります。ただし、子どもがいる場合は親権を巡る問題が生じます。子どもの親権を持ちたい場合は、子どもを連れて出ることが重要です。長期間一緒に暮らしたほうが親権を得やすい傾向がありますので、話し合いを穏便に進めて、子どもの連れ出しを納得してもらいましょう。
離婚準備金を確保する

離婚が納得される場合も、そうでない場合も、離婚後や別居期間中に必要な住居の敷金・礼金や生活費を確保する必要があります。自分名義の口座に貯金があるか確認し、必要であれば生活費を工面し、少しずつ離婚準備金を貯めていくようにしましょう。
離婚後の住まいを準備する

離婚後は、夫か妻のどちらか、または両方が現在の家を出て別の住まいで暮らすことになります。離婚前に別居する場合は、新たな住まいを探す必要があります。実家が近くにある場合は一時的に頼れるかもしれませんが、そうでない場合は公営住宅も検討してみましょう。公営住宅は家賃が安くなる場合がありますが、自治体によって入居条件が異なるのでよく確認しましょう。
離婚後の就職先を考える

離婚後の生活の安定のため、特に専業主婦や子どもの親権を持ちたい方は、就職先を見つける必要があります。収入が十分でない場合は転職も視野に入れましょう。再就職や転職が難しい場合は資格取得などでキャリアアップを目指すことも考えましょう。子どもと一緒に暮らす場合は、保育園の有無や預け先を確認し、助けを求めることも検討してください。
離婚後の収入試算

離婚後の生活費を確保するために、夫からもらえるお金を試算しましょう。以下の項目から計算していくとよいでしょう。
慰謝料
慰謝料は、離婚の原因となった夫の不貞行為やDVなどで受けた精神的苦痛に対して請求できるお金です。相場はケースバイケースで、数十万円から300万円ほどと言われます。法律事務所の無料相談を活用して詳細を調べることが重要です。
養育費
養育費は子どもの生活を支えるために支払われるお金で、算定表を使って計算されます。裁判所を介しての決定が一般的です。
財産分与
財産分与は婚姻生活中に築いた共有財産を夫婦で分配することです。預貯金や不動産などが対象で、離婚前に全体像を把握し、近隣の不動産会社で査定を行うとよいでしょう。
夫の不倫に感情的にならず証拠を集める

夫の不倫を知った場合、感情的にならずに冷静に対処することが大切です。相手が不倫を否定できないような確実な証拠を集めることで、協議離婚や調停離婚、裁判で自分の有利に進める可能性が高まります。不倫の事実を証明するために、写真や動画など確実な証拠を収集しましょう。同様に、DVや依存症などが原因の場合も証拠を持つことが重要です。これらの証拠は調停委員を味方につけるためにも役立ちます。
弁護士が離婚に関する法律を分かりやすく解説します!


女性のための離婚相談
女性のあなたには、女性弁護士が寄り添い、親身に対応します
離婚については、「異性には話しにくい」内容も多いです。
離婚に関する専門的な知識と経験を持つ私たちが、あなたのご相談に耳を傾け、最善の解決策を共に考えます。安心感と共感を持ちながら、スムーズな離婚手続きを目指しませんか?あなたの新たなスタートを支えるお手伝いができることを,心よりお待ちしております。
弁護士紹介

上田 智佳子
弁護士(第二東京弁護士会)
縁あって,弁護士法人AURAにたどり着いてくださった皆様へ
女性のエンパワーメントに注力しております。様々な状況下において,お辛い思いをされている全ての女性の方々に,明日が来るのが楽しみになるように,微力ですが少しでもお力になりたいと考えております。
困難と思えるような状況下でも,目の前の小さなことから一つ一つ解決し,光が差し込んできたなら,迷いなく,光の差し込む方へ,一歩一歩皆様と共に歩んでいきたいと考えております。お気軽にご相談ください。
1979年(昭和54年) | 東京都生まれ |
2001年(平成13年) | 早稲田大学法学部卒業 |
2009年(平成21年) | 弁護士登録 |

女性のため法律相談

女性弁護士による、女性に関連する法的問題に特化したサポートを提供しています。私たちは女性の権利と関心事を重視し、以下のような法的問題に対応しています。

私たちは、幅広い福祉分野での経験を持ち、高齢者介護から障がい者や障がい児に関する悩み、一時保護から成年後見制度まで、多様な相談に対応しています。特に、ひとり親や母子家庭の支援において専門的なカウンセリングを提供し、あなたの心のケアや新しい生活への準備を支援します。必要に応じて、専門家の紹介や心理的なサポートも提供いたします。私たちは、あなたの隣に立ち、新たな未来に向けて共に歩むお手伝いをいたします。